トラブルの見極め方と探偵のすすめ

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トラブルが起きたら

警察の捜査と相談すべきトラブル

そもそも捜査という言葉は、犯罪が存在する事件に対して、警察などの捜査機関が犯人を捕まえる、証拠を集めるなどの行為を行うことを指します。つまり、捜査は犯人が存在する可能性のあるトラブルに対してのみ行われるのです。

また、刑事訴訟法において捜査の権限を持つのは警察と検察官というように決められています。このことから、警察や検察官のみが犯人が存在する可能性のあるトラブルに対して捜査を行うことができると言えます。

強盗や振り込め詐欺、窃盗、交通事故などがこれに当てはまります。
つまり、このような緊急性のあるトラブルが起こった場合はすぐにでも警察に通報すべきだと言えます。

しかし、緊急性はなくとも警察に相談したいことがあるかもしれません。
例えば、悪質商法や暴力団相談、家事相談などの相談が当てはまります。
この場合は、警察相談ダイヤルで相談を受け付けているため、その窓口を利用しましょう。

探偵は何をするの?

探偵は、あくまで民間の調査機関であり、警察と違って民事に関係したトラブルのみを扱います。
そして、相談者から依頼を受けるとそれに応じた調査や警戒業務を合法的な範囲内で行うのです。

具体的なものとしては、個人から依頼された身辺調査や人探し、法人から依頼された企業調査、身辺の保護やガードマンの役割などがあります。
警察は事件が起きてからしか動けませんが、探偵は事件が発生する前から調査することができるため、事件を未然に防げることもあります。

また、警察は犯罪が関わっているトラブルのみしか動くことができないため、警察に取り合ってもらうことができなかったトラブルや、警察に動いてもらうための証拠集めなども行う場合があります。


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